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限定承認とは

限定承認とは、民法上の概念、用語の一つです。

今回は限定承認についてご紹介いたします。

限定承認とはいったいなに?

相続人が遺産を相続するときに相続財産を責任の限度として相続することです。被相続人から相続する財産の限度で、被相続人の債務の支払いをするという限度付きの相続のことです。

いいかえると、プラスの財産とマイナスの財産があった場合に、プラスの財産額まではマイナスの財産も相続し、それを超える部分のマイナスの財産を相続しないやり方です。
債務が超過しているかどうかはっきりしない場合や、家業を継ぐことになり、相続財産の範囲内であれば債務を引き継いで良いというような場合などが、限定承認が有効なケースとしてあげられます。

限定承認の方法

まず相続人が数人いるときは、共同相続人の全員が共同してのみこれをすることができるとされています。さらに、915条1項の期間内に、相続財産の目録を作成して家庭裁判所に提出し、限定承認する旨を申述しなければなりません。

限定承認の注意点
相続人全員の総意が必要です。

  • 1人でも相続人が相続放棄した場合は、限定承認できなくなります。
  • 相続放棄と同様に、相続の開始を知ったときから3ヶ月以内に『限定承認の申述審判申立書』を家庭裁判所に提出する必要があります。
  • 所得税法59条1号により、限定承認によって相続した資産については、相続の時に、相続時の価額に相当する金額により譲渡があったものとみなして、相続人が譲渡所得税を納めなければなりません

ここに記しているのはあくまでも一般論です。状況によって変わる場合もございます。
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